よくあるご質問一覧

目的別:設定方法

  • 設定が工場出荷状態に戻ります。

  • クラウド管理画面、ユーザプロファイルより「同じIDでの同時ログイン禁止」のチェックを外すことで、複数ユーザで同時ログインできます。

  • 以下の手順で設定を適用してください。
    1.[設定]>>[SSIDプロファイル]の順に選択します。
    2.対象SSID名のリンクをクリックします。
    3.[高度な設定]タブを選択します。
    4."Bonjourパケットフォワーディング"のチェックボックスにチェックを入れます。
    5.[保存]ボタンをクリックします。
    6.[設定]>>[プッシュ設定]の順に選択します。
    7.[設定の更新]ボタンをクリックして設定を適用します。

  • 1.Nucliasクラウドサーバへログインする
    2.[モニタ] >> [デバイス]の順に選択する
    3.該当の「デバイス名(ホスト名)」をクリックする
    4.[基本]タブが選択されていることを確認する
    5."デバイス名"の右側のデバイス名(ホスト名)が表示されている
     青字の部分をダブルクリックする
    6.デバイス名(ホスト名)を変更する
    7.Enterキーを押下する
    8.デバイス名(ホスト名)を変更されていることを確認する
    9.[適用]ボタンをクリックする

  • いいえ、バイナリ形式のみとなります。

  • いいえ、バイナリ形式のみとなります。

  • トランクポートでのみ、LAGを設定できます。

    ※対象機器:DBS-2000シリーズ

  • ◆設定バックアップ手順
    1.WebGUIにログインします。
    2.[Tool] >> [Upload Configuration]の順に選択します。
    3.「Upload Configuration To HTTP」を選択します。
    4."Source File:"に『config.cfg』と入力します。
    5.[Upload]ボタンを押下します。

    ※手順4で入力するファイル名は「config.cfg」で機器内に保存されておりますので、「config.cfg」と入力してください。

    ※対象機器:DGS-3000-10L/B1、DGS-3000-20L/B1、DGS-3000-28L/B1、DGS-3000-28X/B1、DGS-3000-28LP/B1、DGS-3000-28XMP/B1、DGS-3000-28XS/B1、DGS-3000-52L/B1 、DGS-3000-52X/B1

  • 使用できる文字列は、スペースを除くASCII文字になります。

  • 老番2ポートの10G SFP+ポートにダイレクトアタッチケーブルもしくは光ケーブルを接続してください。

  • いいえ、できません。

  • Ipifを削除するか無効にしてください。

  • 物理インタフェース(interface ethernet)に適用してください。

  • WebGUIから設定ファイルをリストア後、以下の手順を実施して機器を再起動して下さい。
    1.[Tools] >> [Reboot Device]の順に選択します。
    2."Do you want to save the settings?" 項目において『NO』を選択します。
    3.[Reboot]ボタンを押下します。
    4."Are you sure you want to reboot device?"メッセージが表示されているウィンドウにおいて、[OK]ボタンを押下します。
    5.(再起動完了後)リストアされた設定が反映されていることを確認します。

    ※対象機器:DGS-1210-10/F1、DGS-1210-10MP/F1、DGS-1210-20/F1、DGS-1210-28/F2、DGS-1210-28MP/F2、DGS-1210-52/F1、DGS-1210-52/F2

  • 片側をON、片側をOFFで設定してください。
    ※対象機器:DMC-920T/DMC-920R

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  • 月初1日の0時のタイミングとなります。

  • SSIDあたり2,000、APあたり4,000が登録上限数となります。

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