よくあるご質問一覧

目的別:設定方法

  • 40Gでの構成の場合:
    老番2ポート(一番後ろの2つのポート)の10G SFP+ポートにダイレクトアタッチケーブルもしくは光ケーブルを接続してください。
    80Gでの構成の場合:
    老番4ポート(一番後ろの4つのポート)の10G SFP+ポートにダイレクトアタッチケーブルもしくは光ケーブルを接続してください。

  • 下記のファームウェアバージョンおよび、それ以降のファームウェアバージョンでNuclias Connectに対応します。

    DAP-X2850: R1.10r027
    DAP-X2810: R1.20r032 
    DAP-2680: R2.00B08r051
    DAP-2610: R2.01B05r073
    DAP-3666: R1.10b08r068

  • 引き続きアクセスポイントとして動作しますが、設定の変更や管理はできません。
    また、APが初期化された場合に再設定できません。
    ※ライセンスを追加すれば、改めて設定の変更や管理できます。

  • 40Gでの構成の場合:
    老番2ポート(一番後ろの2つのポート)の10G SFP+ Portにダイレクトアタッチケーブルもしくは光ケーブルを接続するか、老番2ポート(一番後ろの2つのポート)の10GBASE-T PortにRJ-45ケーブルを接続してください。
    80Gでの構成の場合:
    老番4ポート(一番後ろの4つのポート)の10G SFP+ Portと10GBASET-Tポートにダイレクトアタッチケーブルもしくは光ケーブルとRJ-45ケーブルを接続してください。

  • 400Gでの構成の場合:
    老番2ポート(一番後ろの2つのポート)の100G QSFP28ポートにダイレクトアタッチケーブルを接続してください。
    800Gでの構成の場合:
    老番4ポート(一番後ろの4つのポート)の100G QSFP28ポートにダイレクトアタッチケーブルを接続してください。
    1200Gでの構成の場合:
    老番6ポート(一番後ろの6つのポート)の100G QSFP28ポートにダイレクトアタッチケーブルを接続してください。

  • 各VLANにIPアドレスを設定し、VLANインタフェースを設定してください。

  • お客様でのテストにおいて使用できた場合でも、弊社での動作保証は致しかねます。

  • 片側をON、片側をOFFで設定してください。
    ※対象機器:DMC-700SC/DMC-810SC/DMC-805G

  • 片側をON、片側をOFFで設定してください。

  • いいえ、できません。

  • URLフィルタリングはHTTPの通信制御機能となります。HTTPSの通信を遮断する場合は、Firewallルールにて設定することでHTTPSの通信制御ができます。

  • 以下の手順を実施して頂き、MTU値を変更してください。
    【手順】
    1.[Network]>>[Internet]>>[WAN 1 Settings]の順に選択する
    2.Port Setup項目内にあるMTU Sizeの設定がDefaultか否か確認する
    3.(Defaultの場合)Customのラジオボタンを選択する
    4.御社環境に応じたMTU値へ変更する
     参考:NTT様のフレッツ網などであればMTUの値は『1454』が最適になるかと存じます
    5.[Save]ボタンを押下する

    ※対象機器:DSR-500/B1、DSR-1000/B1、DSR-1000AC/A1

  • 下記URLよりお使いの環境に適したドライバをダウンロードし、インストールしてください。
    https://jp.silabs.com/products/development-tools/software/usb-to-uart-bridge-vcp-drivers

  • いいえ、検知のみで接続の制限はできません。
    ※対象機器:DAP-2690/DAP-2695/DAP-2660/DAP-2360/DAP-3690

  • DAP-1665は、SSID毎に、スケジューリングの設定ができます。
    ※DAP-1665(A1)は周波数帯(2.4GHz, 5GHz)毎に、スケジューリングの設定ができます。マルチSSIDご使用時の、特定のSSIDのみのスケジューリング設定はできません。

  • ◆DHCP機能無効化手順
    1.管理画面にアクセスおよびログインする
    2.[設定]メニュー >> [ネットワーク(LAN)]の順に選択する
    3."高度な設定"のリンクをクリックする
    4.(表示されたDHCPサーバ設定項目において)"ステータス"を無効にする
    5.[保存]ボタンを押下する

    ◆DHCP機能有効化手順
    A.上記手順1.~3.を実行する
    B.(表示されたDHCPサーバ設定項目において)"ステータス"を有効にする
    C.以下の設定をする
      ・IPアドレス        #第四オクテットのみ変更可
      ・ゲートウェイアドレス  
      ・プライマリDNSサーバ
      ・セカンダリDNSサーバ
      ・DHCPリースタイム
    D.[保存]ボタンを押下する

    ※対象機器:DAP-1665/B1

  • いいえ、WDSに対応したアクセスポイントでも、異なる機種(D-Link製であっても)間や同一機種でも異なるファームウェアを搭載した機器間での利用はサポート対象外となります

  • はい、CSVでインポートできます。

  • はい、管理者宛にE-Mailにて通知できます。
    2か月前
    1か月前
    7日前
    3日前
    1日前(24時間前)
    に通知が送信されます。

  • アクセスポイントとして利用できなくなります。
    ※ライセンスを追加すれば改めて利用できます。

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