よくあるご質問一覧
目的別:仕様/機能
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1つのSSIDあたり最大2000個、1台のAPあたり最大4000個になります。
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クラウドサーバへの負荷を鑑みて、翌朝午前2時にCSVファイルにログが出力される仕様となっており、
リアルタイムでCSVファイルにはログは出力されません。 -
屋外対応の無線アクセスポイント以外、屋内でのみ利用できます。
防塵防水(または防滴)の規格情報を確認のうえ、正しく設置をお願いします。 -
対応しています。ただし、無線端末側も同様にWPA3に対応する必要があります。
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いいえ、使用できません。
本製品はクラウドサーバから運用する製品となりますので、AP単体では使用できません。 -
LPIモードに対応しております。
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いいえ、できません。コンソールポートを実装しない機器ですので、スイッチの設定をするために必ずIPアドレスが必要となります。
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いいえ、筐体単位での設定となります。
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できません。スイッチに保存する設定ファイル名は『Config1』もしくは『Config2』と指定する必要があります。
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できません。スイッチに保存するファームウェアファイル名は『Image1』もしくは『Image2』と指定する必要があります。
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いいえ、WAC機能を使用するには、Systemインタフェースが有効になっている必要があります。
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いいえ。物理スタックモードが無効な場合には10GBASE-CXポートとして使用できます。
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最大32GBまで使用できます。
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老番2ポートの10G SFP+ポートにダイレクトアタッチケーブルもしくは光ケーブルを接続してください。
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対象設定ポートにおいて、"0.0.0.0"の IPアドレスを含む Arpパケットの許可、不許可を設定する項目です。
一部のOSでは、自身のIP競合の有無を確認するために、Sender IP Addressのフィールドを "0.0.0.0"に設定して Arp requestを送信しますが、"disable"の場合、IPの競合検知ができません。
ただし、"enable"の場合、悪意のユーザによる積極的な IPの存在検出の可能性があります。
(ARPによる IP Sweep) -
クライアント間通信は拒否し、クライアントとサーバ間の通信は許可したいという利用シーンが多いと思いますが、このアクセス制御を行う場合の大きな違いは次の点となります。
<トラフィックセグメンテーション>
複数のサーバを1台スイッチに接続する必要がある。<Asymmetric VLAN>
複数のサーバを複数のスイッチに接続できる。 -
いいえ、できません。コマンド入力が必要です。
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サポート対象外です。
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いいえ、できません。
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はい、使用できます。