よくあるご質問一覧

目的別:仕様/機能

  • DWL-X8630AP:  対応しています。
    DWL-7620AP: R4.7.2.9B003Cで対応しています。
    DWL-6620APS: R4.7.2.9B003Cで対応しています。
    なお、無線端末側も同様にWPA3に対応する必要があります。

  • 対応していません。また、今現在対応する予定はありません。

  • いいえ、使用できません。 コンボポートは排他使用になります。

  • EAP-MD5、EAP-OAP、EAP-TLS、EAP-TTLS、EAP-PEAPです。

  • 40Gでの構成の場合:
    老番2ポート(一番後ろの2つのポート)の10G SFP+ポートにダイレクトアタッチケーブルもしくは光ケーブルを接続してください。
    80Gでの構成の場合:
    老番4ポート(一番後ろの4つのポート)の10G SFP+ポートにダイレクトアタッチケーブルもしくは光ケーブルを接続してください。

  • DAP-X2850  対応しています。
    DAP-X2810: 対応しています。
    DAP-3666: Personalのみ対応しています。
    なお、無線端末側も同様にWPA3に対応する必要があります。

  • ブートローダモードになっています。初期化ボタンを10秒以上長く押して離すと、スイッチは初期化せず、ブートローダモードになります。
    スイッチを再起動または初期化させることで、通常のログイン画面に戻ります。

    ■ローダモード画面に[Reboot]ボタンがある場合
    [Reboot]ボタンをクリックして、スイッチを再起動後に再度ログイン画面にアクセスしてください。

    ■ローダモード画面に[Reboot]ボタンがない場合
    Resetボタンを 5-10秒押して離す(※)ことでスイッチを初期化後に再度ログイン画面にアクセスしてください。

    ※LEDの挙動としては、Resetボタンを5秒以上押して、すべてのポートLEDが橙色で点灯したらすぐ離す。

  • ・IEEE802.3at 準拠の給電機器(PD)への電力供給を行う場合、対象ポートに対し下記の設定をしてください。
    - 「Power Limit」で「User Define」を選択し、30000mW(30W)以上の値に指定します。

    ・D-Link 以外のデバイスを接続する場合は、追加で下記の LLDP 設定をしてください。
    - L2 Features > LLDP > LLDP > LLDP Global Settings 画面で「LLDP State」を有効化します。
    - L2 Features > LLDP > LLDP > LLDP Dot3 TLVs Settings 画面で対象ポートの「Power Via MDI」を有効化します。
    - L2 Features > LLDP > LLDP-MED > LLDP-MED Port Settings 画面で対象ポートの「Power Pse」を有効化します

  • 下記のファームウェアバージョンおよび、それ以降のファームウェアバージョンでNuclias Connectに対応します。

    DAP-X2850: R1.10r027
    DAP-X2810: R1.20r032 
    DAP-2680: R2.00B08r051
    DAP-2610: R2.01B05r073
    DAP-3666: R1.10b08r068

  • 引き続きアクセスポイントとして動作しますが、設定の変更や管理はできません。
    また、APが初期化された場合に再設定できません。
    ※ライセンスを追加すれば、改めて設定の変更や管理できます。

  • SNMP非対応となります。
    ※クラウドから管理する製品のため

  • スマートスイッチやEasyスマートスイッチのコンフィグファイルはバイナリ形式のため編集できません。

  • EAP-MD5、EAP-OAP、EAP-TLS、EAP-TTLS、EAP-PEAPです。

  • EAP-MD5、EAP-TLS、EAP-TTLS、EAP-PEAPです。

  • 40Gでの構成の場合:
    老番2ポート(一番後ろの2つのポート)の10G SFP+ Portにダイレクトアタッチケーブルもしくは光ケーブルを接続するか、老番2ポート(一番後ろの2つのポート)の10GBASE-T PortにRJ-45ケーブルを接続してください。
    80Gでの構成の場合:
    老番4ポート(一番後ろの4つのポート)の10G SFP+ Portと10GBASET-Tポートにダイレクトアタッチケーブルもしくは光ケーブルとRJ-45ケーブルを接続してください。

  • 400Gでの構成の場合:
    老番2ポート(一番後ろの2つのポート)の100G QSFP28ポートにダイレクトアタッチケーブルを接続してください。
    800Gでの構成の場合:
    老番4ポート(一番後ろの4つのポート)の100G QSFP28ポートにダイレクトアタッチケーブルを接続してください。
    1200Gでの構成の場合:
    老番6ポート(一番後ろの6つのポート)の100G QSFP28ポートにダイレクトアタッチケーブルを接続してください。

  • お客様でのテストにおいて使用できた場合でも、弊社での動作保証は致しかねます。

  • 対応しています。なお伝送距離はOM1-OM4、いずれも220mです。

    ※DEM-435XT(HWver:E2)

  • OM2に対応しています。なお伝送距離は82mです。

    ※対象機器:DEM-431XT(HWver:D2)

  • DMC-1002は、DMC-1000に装着することで、SNMP:MIB-U/Enterprise MIBs/Trap/Telnet またはシリアルポートからのコンソール接続/Webブラウザ設定、TFTPとWebブラウザによるファームウェア更新ができます。
    ※対象機器:DMC-1000/1001/1002/JB

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