Nuclias Cloud対応ギガビットレイヤ2スイッチ(6年/8年パッケージ)

DBS-2000シリーズ(6年/8年パッケージ)

DBS-2000シリーズ(6年/8年パッケージ)
  • クラウド管理
  • 標準1G/L2スマートSW
  • 6年/8年パッケージ

製品タイプラインナップ

  • 1000T×24port
  • 1000T×48port
  • 1000T(PoE+)×8port
  • 1000T(PoE+)×24port
  • 1000T(PoE+)×48port

推奨利用構成

  • エッジスイッチ

ソフトウェア機能

  • クラウド対応
    (*1)
  • マルチキャストスヌーピング
  • ループ検知
  • 802.1X認証
  • VLAN
  • 日本語GUI(*2)
  • EAPパススルー

(*1) DBS-2000はNucliasサービスにのみ対応
(*2) Nucliasサーバのみ

  • 品番により対応/非対応があります。詳細は各品番ページでご確認ください。
  • ライセンスパック(6年/8年)

    「Nuclias Cloud」対応ギガビットレイヤ2スイッチ本体と、「Nuclias Cloud」利用ライセンスの6年間/8年間パッケージモデル(1年分は無償ライセンス分)です。

    Nuclias クラウドによる一括管理

    Nucliasクラウドにより、複数の機器をグルーピングし、スイッチの設定プロファイルを一括配信することが可能です。
    また、Nucliasに対応したアクセスポイントとスイッチを同じ管理画面から設定管理することが可能となるため、初期設定や設定変更にかかる時間やコストの軽減に大きく寄与します。さらに、Nucliasクラウドの管理画面は日本語にも対応しています。

    Nuclias クラウドによる一括管理

    ダッシュボードによるモニタリング

    Nucliasクラウドのダッシュボードには、ネットワークの接続台数、使用率、パフォーマンス、接続状態、PoE電力消費量などがリアルタイムで表示されます。各情報の表示・非表示はカスタマイズ可能で、管理者が必要な情報のみを表示させることができます。

    ダッシュボードによるモニタリング

    PoE一元管理・遠隔PoE制御

    PoEの利用率や使用電力を一元的に管理し、設備更新計画に反映することができます。
    また、Nucliasクラウド経由でPoEポートの再起動が可能です。Wi-Fi APなどのPoEデバイスがフリーズした場合、遠隔からPoEポートを再起動することでデバイスを復旧できます。

    PoE一元管理・遠隔PoE制御

シリーズラインナップ

製品比較

比較リストに追加されました。
4製品まで比較することができます。

購入前の、製品仕様・お見積もり・
購入方法など
営業的な
お問い合わせについてはこちらから

ページトップに戻る