よくあるご質問一覧

スイッチ:DGS-3120シリーズ

  • いいえ、使用できません。 コンボポートは排他使用になります。

  • はい。取得しています。

  • EAP-MD5、EAP-OAP、EAP-TLS、EAP-TTLS、EAP-PEAPです。

  • 各VLANにIPアドレスを設定し、VLANインタフェースを設定してください。

  • いいえ、WAC機能を使用するには、Systemインタフェースが有効になっている必要があります。

  • 使用できる文字列は、スペースを除くASCII文字になります。

  • いいえ。物理スタックモードが無効な場合には10GBASE-CXポートとして使用できます。

  • 最大32GBまで使用できます。

  • 対象設定ポートにおいて、"0.0.0.0"の IPアドレスを含む Arpパケットの許可、不許可を設定する項目です。
    一部のOSでは、自身のIP競合の有無を確認するために、Sender IP Addressのフィールドを "0.0.0.0"に設定して Arp requestを送信しますが、"disable"の場合、IPの競合検知ができません。
    ただし、"enable"の場合、悪意のユーザによる積極的な IPの存在検出の可能性があります。
    (ARPによる IP Sweep)

  • クライアント間通信は拒否し、クライアントとサーバ間の通信は許可したいという利用シーンが多いと思いますが、このアクセス制御を行う場合の大きな違いは次の点となります。

    <トラフィックセグメンテーション>
     複数のサーバを1台スイッチに接続する必要がある。

    <Asymmetric VLAN>
     複数のサーバを複数のスイッチに接続できる。

  • いいえ、できません。コマンド入力が必要です。

  • サポート対象外です。

  • Ipifを削除するか無効にしてください。

  • はい、使用できます。

  • はい、使用できます。

  • ジャンボフレームで設定した閾値以上のサイズのパケットは破棄します。

  • はい、異なります。

    機能に関しては、エンハンスド(EI)バージョンとスタンダード(SI)バージョンでは、使用できる機能が異なります。エンハンスド(EI)バージョンには、スタンダード(SI)バージョンの全機能に加え、さらなる高度な機能を実装しています。

    EIとSIのファームウェアイメージは共通となっています。
    ただし、EIとSIのハードウェアにより利用できる機能が異なります。

    詳細に関しては、最新のデータシートおよびカタログを参照ください。

  • 現在のDNA (D-Link Network Assistant) の仕様ではできません。
    DNAをインストールしたPCと対象のスイッチは全て同じネットワークセグメントにある必要があります。
    ※対象機器:https://www.dlink-jp.com/product/relation/dna-support

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