よくあるご質問一覧

スイッチ:DGS-1210シリーズ

  • いいえ、使用できません。 コンボポートは排他使用になります。

  • はい。ハードウェアバージョンB1以降で取得しています。

  • スマートスイッチやEasyスマートスイッチのコンフィグファイルはバイナリ形式のため編集できません。

  • EAP-MD5、EAP-OAP、EAP-TLS、EAP-TTLS、EAP-PEAPです。

  • はい、日本語に対応しています。

  • いいえ、バイナリ形式のみとなります。

  • いいえ、できません。コンソールポートを実装しない機器ですので、スイッチの設定をするために必ずIPアドレスが必要となります。

  • いいえ、筐体単位での設定となります。

  • クライアント間通信は拒否し、クライアントとサーバ間の通信は許可したいという利用シーンが多いと思いますが、このアクセス制御を行う場合の大きな違いは次の点となります。

    <トラフィックセグメンテーション>
     複数のサーバを1台スイッチに接続する必要がある。

    <Asymmetric VLAN>
     複数のサーバを複数のスイッチに接続できる。

  • 現在のDNA (D-Link Network Assistant) の仕様ではできません。
    DNAをインストールしたPCと対象のスイッチは全て同じネットワークセグメントにある必要があります。
    ※対象機器:https://www.dlink-jp.com/product/relation/dna-support

  • WebGUIから設定ファイルをリストア後、以下の手順を実施して機器を再起動して下さい。
    1.[Tools] >> [Reboot Device]の順に選択します。
    2."Do you want to save the settings?" 項目において『NO』を選択します。
    3.[Reboot]ボタンを押下します。
    4."Are you sure you want to reboot device?"メッセージが表示されているウィンドウにおいて、[OK]ボタンを押下します。
    5.(再起動完了後)リストアされた設定が反映されていることを確認します。

    ※対象機器:DGS-1210-10/F1、DGS-1210-10MP/F1、DGS-1210-20/F1、DGS-1210-28/F2、DGS-1210-28MP/F2、DGS-1210-52/F1、DGS-1210-52/F2

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