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2019/06/10

Interop Tokyo 2019にて、有線LANと無線LANを統合管理可能な新しいクラウド管理サービス『Nuclias』を発表

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 ディーリンクジャパン株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:廖晋新(マーティ・リャオ)、以下:D-Link)は、2019年6月12日(水)から幕張メッセ(千葉県)で開催されます『Interop Tokyo 2019』で、有線LAN機器と無線LAN機器をクラウドから一元管理が可能な新しいクラウド管理サービス『Nuclias』を発表致します。

 D-Linkではこれまでワールドワイド各国でクラウドによるサービスを展開。コンシューマ向けIPカメラのクラウド管理サービス「mydlink」は約600万台、ビジネス向けWi-Fiのクラウド管理サービス「D-Link Business Cloud」は日本国内で約10万台と、多くの実績を積んで参りました。

 そして、各国に先駆けて日本でスタートしたビジネス向けクラウド管理サービスをワールドワイド展開させるにあたり、従来のWi-Fi機器管理だけではなく、スイッチなど有線LAN機器も統合管理できるようにサービス基盤を大きく進化をさせるとともに、今後「モノのインターネット(IoT)」の浸透とともに爆発的に増えていく機器を、安心・安全に管理できるプラットフォームという意味を込めて『Nuclias』というブランド名を立ち上げ、新たなサービスとしてスタートをすることとなりました。

 すでに2019年1月より海外の一部の国ではサービスを開始しており順調に導入数を伸ばしておりますが、日本では『Nuclias』の管理インターフェースの日本語化が完了する来月7月を目途にサービスを開始する予定です。

 サービス開始と同時に『Nuclias』対応製品として、まずは11ac wave2対応Wi-Fiアクセスポイント『DBA-1210P』の出荷を開始し、順次対応するWi-Fi製品ならびにイーサネットスイッチ製品の出荷開始を予定しています。
 この『Nuclias』の管理サービスは、対応製品を購入いただくと1年間無償でご利用可能で、2年目以降は有償ライセンスを購入いただくことでご利用いただけます。

 今回発表の場となる『Interop Tokyo 2019』では、『Nuclias』で従来のWi-Fiだけではなく、スイッチ製品をどう管理できるか、デモ画面を通じて体験いただけるようになっています。

 従来のクラウド管理サービスでもご好評いただいた、クラウド管理ならではの「ゼロタッチ設定」や、VLANいらずの「ゲストWi-Fi」はそのままご利用いただけます。
 そして新たにGoogleマップ(*1)上で正常・異状を視覚的に見ることが可能なジオグラフィカル管理が加わり、さらに有線LAN管理も同じインターフェース上で、ポートの状況やPoE給電統計情報などをグラフィカルに管理ができるようになります(*2)。

クラウドサーバは、日本国内で負荷分散/バックアップ処理されるマルチデータセンター方式を採用しており、万が一の耐障害性が高く、安心で快適性の高いサービスをご利用いただけます。

(*1)「Googleマップ」は、Google LLCの商標または登録商標です。
(*2)有線LANの管理機能は、『Nuclias』対応イーサネットスイッチ『DBS-2000』の販売開始時に有効化します。