D-Linkの省電力ソリューションは、ハードとソフトの両面で省電力化を実現します。
・最新アーキテクチャによる製品設計でハードウェア的な省電力化を実現
・進化する省電力ソフトウェア機能「D-Link Green 3.0」
・スイッチ製品 / 無線製品 / ルータ製品 / ファイアウォール製品など幅広い分野で省電力化に取り組んでおります。
D-Linkは、世界で先駆けて省電力化に取り組んだメーカーの一つです。
2007年に第一世代省電力機能「D-Link Green 1.0」ではINTEROP Tokyo 2008でDGS-1005Dが特別賞を受賞。
現在は3世代目である「D-Link Green 3.0」の実装を進めているところです。

(1) IEEE 802.3az規格準拠 Energy Efficient Ethernet(EEE) 省電力機能
IEEE 802.3az規格は、2010年9月30日に正式発行されたばかりの新しい標準化技術です。
「LPI(Low Power Idle)」と呼ぶPHY層処理の待機モードを新たに用意し、データ送受信のないアイドル時間の
平均消費電力を削減することで省電力を実現します。
D-Linkは、早くから本技術に着目しており、標準化ともに世界に先駆けてスイッチ製品に搭載しました。
DGS-1100シリーズより本機能をサポートしております。
(2) 無線電波のON/OFFをスケジュール化する事で、無駄な電力消費を抑制可能
本機能で無線 LAN 機能の ON/OFF スケジュールを定義することができます。
無線 LAN を利用しない夜間や休日などを予めスケジューリングすることで、無線 LAN 機能を無効化し、
無駄な電力消費を抑制することが可能です。
またこれにより、無線 LAN のセキュリティも向上します。
D-Linkでは、ギガビット対応のVPNルータシリーズ、及びUTMファイアウォールDFLシリーズにおいて、
WANの省電力化もご提案させて頂いております。
今後スマートフォン普及により、インターネットアクセスが爆発的増大する試算もあり、WANの広帯域化を
進めると共に、省電力化を行う事が可能です。