BOX型スイッチを仮想的にバーチャルシャーシ化

BOX型スイッチを仮想的にバーチャルシャーシ化 <物理スタックソリューション>

D-Link 物理スタック機能

スタック機能とは、複数台のスイッチをスタック用のケーブルで接続する事で、仮想的に1台のスイッチとして運用が可能になる仮想化技術です。

スタック機能のことを、D-Linkでは「物理スタック」機能と呼んでいます。

機種にもよりますが、最大12台、576ポートと業界最大クラスの高いポート密度の仮想シャーシスイッチを実現することが可能です。

またメンバスイッチ間を跨いだ 802.3ad リンクアグリゲーションで、STP、OSPF、VRRP などを利用することなく、シンプルなトポロジーで高度な冗長性を実現できるため、ネットワークの設計・運用稼働を劇的に削減することができます。

障害時には、ホットスワップでのメンバスイッチの追加、交換に対応しているため、より多くのポート数が必要となった場合でも、メンバスイッチをインサービスで増設することができます。

物理スタックアーキテクチャー

※DGS-3620シリーズとDGS-3420シリーズは最大12台まで物理スタック可能。
※DES-3528/52シリーズは最大8台まで物理スタック可能。
※DGS-3120シリーズは最大6台まで物理スタック可能。

物理スタックアーキテクチャー2

また、DGS-3620/3420/3120シリーズは、SDカードを実装しているため、万が一の故障の際にも、交換が容易です。

物理スタックの冗長性+簡易なSDカード保守

物理スタック機能を利用したネットワークのシンプル設計

これまでの企業様のネットワークでは、冗長化の為に複雑なネットワークトポロジーを組んでおり、増設の為の設計が煩雑になったり、アクティブ/スタンバイ構成により帯域の半分しか利用されていないなどの課題を抱えられているケースも多々見られました。

例えば下記のような構成です。

これまでの複雑なネットワークポロジー

スタックとリンクアグリゲーションを利用したシンプルなネットワーク構成・機器設定で、簡単に冗長化・負荷分散を考慮したネットワークを構築可能です。

D-Linkからは、新たに下記のようなシンプルなネットワーク設計をご提案致します。

【ご提案構成のメリット】
● シンプルなネットワークトポロジー
● 簡易なネットワーク設計
● 機器障害時の短い収束時間
● ネットワークの増設が容易に可能
● ロードバランスによる帯域の有効利用
● LAGにより帯域を簡単に追加可能

図10

【物理スタック導入事例はこちら】
鹿児島大学 様奈良医療センター 様長崎大学病院 様情報通信機構 北陸リサーチセンター 様