11n対応 スタンドアロン型無線LANアクセスポイント

11n対応 スタンドアロン型無線LANアクセスポイント <法人向け 無線LAN ソリューション>
D-Linkスタンドアロン型無線LANアクセスポイント

法人向けの無線LAN製品が備えるべきポイントとは何でしょうか?
製品仕様からコンシュマー製品と区別が出来る大きなポイントは、『管理性』『セキュリティ性』『拡張性』の3つに対応しているかどうかです。
この3つに対応した無線LAN製品を法人向けの無線LAN製品と位置づけ、D-Linkでは法人向け無線LANソリューションを、以下の2つをご提案させて頂いています。
①スタンドアロン型 無線LANアクセスポイント ソリューション
②無線LAN集中管理ソリューション
ここでは、①の『スタンドアロン型 無線LANアクセスポイント ソリューション』をご紹介させて頂いておりますが、D-Linkのスタンドアロン型無線LANアクセスポイント製品は、『管理性』と『セキュリティ性』、そして『拡張性』の3つのポイントをきちんと押さえた製品です。
集中管理型製品に比べると、管理性や拡張性、セキュリティ性能では一歩譲りますが、その分コストパフォーマンスに優れ、簡易に導入して頂けます。
専用の管理スイッチを入れる程ではないが、容易に無線LANネットワークを管理したいという、小中規模オフィスや小中規模病院、小中学校などでのご利用を想定しております。


無線LANのご利用イメージ 

D-Linkのスタンドアロン型 無線LANアクセスポイントでご利用頂けるネットワークイメージです。

ネットワークイメージ

※製品により、対応予定/未対応の機能が御座います。
詳細は、各製品ページをご確認下さい。

11nWi-Fiスタンドアローン

802.11n対応の高速ワイヤレスアクセスポイントDAPシリーズは、インドアタイプの2.4GHz / 5GHzデュアルバンド選択式製品、
同時利用可能製品、また屋外用の無線APなど様々な用途でご利用頂けるラインナップをご用意しております。
また、お客様の幅広いニーズに対応可能な、数多くのオプションアンテナのご用意もございます。
また、全製品802.3af PoE受電に対応しており、従来の受電方式のままで高速な11n通信をご利用頂ける先進の省電力設計を採用しています。

802.11nワイヤレススタンドアロンAP

【法人向け無線LAN製品とコンシュマー向け製品の差異】
大規模・中規模の法人で使用される製品と、一般家庭で使用される製品の機能面での違いは下記一覧の通りです。
法人企業で利用される場合は、管理性やセキュリティ機能の充実度とコストバランスが選択基準になってきます。

やじるし

主な機能 D-Link
無線LANコントローラ
D-Link
11N単体無線AP
コンシュマー向け
無線AP
セキュリティ性 WPA/WPA2パーソナル
WPA/WPA2 エンタープライズ
IEEE802.1x認証
×
Radius対応
※複数Radiusも対応
×
WEB認証 × ×
MACアドレス認証 × ×
ワイヤレス侵入検知(WIDS) ○(※1) × ×
DoS攻撃防御 × ×
DHCPスヌーピング ○(※1) × ×
不正AP検知 × ×
WLANクライアントパーティション ×
SSIDステルス設定
拡張性 マルチSSID
(BSSID)

(8個~32個)

(4個 or 8個)
×
IEEE802.1QVLAN ×
2.4GHz/5GHz同時利用
(DWL-8500AP/8600AP)

(DAP-2690のみ)
×
アクセス端末数制限機能 ×
PoE受電対応 ○(※2) ×
管理性 SNMP v1/v2c/v3 ×
内蔵Radius対応 × ○(※3) ×
一括設定 ○(無線コントローラ必要)
①AP Manager Ⅱ(付属)
②AP Array機能(最大8台)
×
グループ管理 ○(無線コントローラ必要) ×
スケジューリング ○(無線コントローラ必要) ×
無線APログ管理 ○(無線コントローラ必要)
AP Manager Ⅱ(付属)
×
APのリアルタイムモニタリング ○(無線コントローラ必要) ×
電波出力自動調整 ○(無線コントローラ必要) × ×
チャンネル自動調整 ○(無線コントローラ必要) ×
※1 DWS-4026のみ
※2 11n対応無線LANアクセスポイント製品は全て対応
※3 DAP-2560、DAP-2690のみ

スタンドアロン型無線LANアクセスポイント

D-Linkのスタンドアロン型 無線LANアクセスポイント製品は、無線LAN統合管理ソフトウェア『AP Manager Ⅱ』が無償でバンドルされており、複雑な無線LANの設定、管理、運用を『AP Manager Ⅱ』 から一元的に行うことが可能です。

【AP Manager Ⅱのシステム要件】
項目
必要システム要件
ハードウェ
 ①Windows® 2000/XP/2003/Vista 32 ビットまたは 64 ビット版を搭載するPC
 ②イーサネットアダプタ搭載
 ③128MB 以上のメモリと 500MHz 以上のプロセッサ搭載
最小システム要件
 PostgreSQL サーバ 8.3、PostgreSQL©ODBC Connector (psqlodbc)
アクセスポイント要件
 SNMP は、AP Manager Ⅱを使用してアクセスポイントで有効にします。

無線APのグループマネジメント

AP Manager Ⅱ は、無線APをグループ化して管理することができます。
無線APの製品モデル、部署、設置フロアなどでグループ化することができ、利用状況に沿った形で直感的に管理・運用することが可能です。

APManagerⅡでAPをグループ化した例

無線APの一括管理・運用

グループ化した無線APの設定変更を一括で実施することが可能です。
① ファームウェアの一括アップデート
複数APのファームウェアを一括でアップデート可能です。
② コンフィグレーションの一括アップデート
Config テンプレートを利用して、一括で設定コンフィグレーションをアップデートすることができます。
※ 機種により、使用できるConfigテンプレートには制限があります。
③ メンテナンス テンプレートファイル

無線APの一括管理・運用

無線APのログ・イベント管理

AP Manager Ⅱは、各無線LANアクセスポイントの状態を、GUI上にリアルタイム表示し、直感的にモニタリングを行うことが可能です。

リアルタイムモニタリング画面例

タスクスケジュール

① 設定情報比較のスケジューリング
各APの設定情報をスケジューリング設定で定期的に比較。
無断で設定情報が変更されていた場合、管理者にアラームを送信することが可能です。
② ファームウェアアップデートのスケジューリング
各APのファームウェアバージョンをスケジューリング設定で定期的に比較。
更新があった場合にファームウェアのアップデートを自動的に行うことができます。
③ コンフィグレーションアップデートのスケジューリング
設定テンプレートファイルを特定のグループやIPアドレスに登録し、スケジューリング設定することで、自動的に設定ファイルの適用をユーザが無線LANを利用しない時間帯に行うことができます。
※ 設定テンプレートの利用は機種により制限があります。

図20

モジュール化されたソフトウェア

AP Manager Ⅱはモジュール化されており、各無線AP製品毎に個別のモジュールに分かれています。
管理したい無線AP製品の対応モジュールをインストールしておけば、該当無線AP製品の管理を行う事が可能となります。

タスクスケジューリングの設定画面例