新製品情報

2012/06/15

ミッドレンジ コンパクトシャーシスイッチ『DGS-6604』の受注を開始

[新製品情報]

ディーリンクジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:廖晋新(マーティ・リャオ)、以下:D-Link)は、エンタープライズ ミッドレンジシャーシスイッチ『DGS-6604』の受注を、2012年6月15日よりパートナー各社を通じて開始致します。

『DGS-6604』は、最大4スロット利用可能な、コンパクトなシャーシ型レイヤ3スイッチです。
主にエンタープライズのディストリビューションスイッチとして、エッジスイッチのアグリゲーション用途や、10ギガなどの広帯域を利用したサーバスイッチとして用途を想定しております。
『DGS-6604』は、スイッチファブリック576Gbps、スイッチフォワーディングレート714.28Mppsと、コンパクトながらも充分なバックプレーン能力を持つとともに、分散型アーキテクチャーを採用しているため、高速でのスイッチング/ルーティングをご利用頂けます。
また、OSPFv2/v3やBGP4などのフルレイヤ3機能にも対応しており、MPLS(※)の実装も予定するなど、充実した機能性を有しています。
高信頼性機能として、VRRP機能やイーサネットリングE-RPS機能などの冗長化機能にも対応しており、高冗長性・高可用性が求められる要件での運用も可能です。
ネットワーク設計において求められる柔軟性にも配慮した多彩なモジュールもラインナップしており、10Gbpsモジュールであれば最大24ポート、10/100/1000BASE-Tモジュールであれば最大144ポート、また、PoE/PoE+に対応した10/100/1000BASE-Tモジュールであれば最大144ポートまでフル給電(15.4W時)が可能です。
日本国内でもニーズの高い省電力機能である『D-Link Green』にも対応し、50度対応可能なハードウェア設計により節電時の室内温度上昇にも耐久性が高い設計になっています。
IPv6にも積極的に対応し、RIPing、OSPFv3、BGP4+(*1)、PIM-DMv6(*1)、PIM-SMv6(*1)、MLDv1/v2 Snooping(*1)、IPv6 ACL、IPv6トンネリングといった充実した機能を有しており、将来的なIPv6ネットワークへの移行もスムーズに行うことが可能です。

(*1)次期ファームウェアにて対応